自己紹介

初めまして。


私は皇 藍羅と言う無名の文字書きをさせていただいている者です。


自分の文章に自信はありませんが、少しでも人の心を動かすことの出来る作品を書きたいと思い、筆を取らせて頂きました。


小学六年生の頃に小学校の図書室で読んだ、著者:赤川次郎(敬称略)「死者の学園祭」に深く感銘を受け、それからちまちまと書いては自分で楽しんでいました。


両親(主に母)からは、罵倒されていましたが…(笑)


いつか私の作品を読んでこの人達の心も動かせる作品を書きたい、と思いその反動で、今も励んでいます。


両親の言いたいことは分かります。

現実はそんなに甘くないことも重々承知しているつもりです。


だけど、やりたことをやりたい時に本気で出来なかった不完全燃焼かがあり、今本気で取り組んでいます。


これから作品を作り上げていくにあたって、本気で日々精進して参りますので、応援のほどよろしくお願い致します。